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明日の雲ゆき

目標は後悔しない日々を送ること

Yosemiteにアップグレード

ガジェット・パソコン

 ウチにある2台のMacのうちノートの方だけYosemiteを入れてみた。世間様より周回遅れどころではない、試合終了してから無人のトラックでこっそり走り出したって感じである。去年アップグレードが始まった当初、Wi-Fiがブツブツ切れるという話がどっと出て、腰が引けてしまったのだ。なんせネットに繋がらなくなったら、その不具合をどうやって直したらいいか調べることもできないわけで。Mac使い始めてウン10年、特定のソフト(Adobeのいろいろ)だけは使い方が身に染み付いているが、それ以外はそんなに詳しくない。説明書通りにルーターの設定をしたり、メモリを挿したり、裏蓋開けて掃除するくらいはやるけど、永遠にそこ止まり。去年の暮れにプリンターを買ったのだが、最新機種は数年前のOSには対応してなくて、結局最新の一つ前にするしかなかった。そんなわけで、どこかで思い切ってアップグレードするしかないんである。まあ、なんかあったら工場出荷状態に戻すだけのことさ、と遠い目をしつつ重い腰を上げた。

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 消えたら困るデータをバックアップして、Yosemiteをダウンロード。ここまでは普通に進んだが、インストールが始まってプログレスバーの上に「あと22分」と表示されているのがぜんぜん減っていかない。10分以上たってようやく21分になったと思ったら、また22分に戻っている。「やっぱり止めといた方がよかったんだ」と思ったが、もうこのまま見守るしかない。結局22分の3倍くらいかかってインストールが終わった。再起動かかって無事にYosemiteが立ち上がってほっとしたのも束の間、iCloudの設定をしろ、という画面が出る。だがしかし、肝心のWi-Fiのアイコンが消えてるじゃん。ネットに繋がってないのに、できるはずないじゃん。もしや一番心配だったことが現実になったっぽい? 投げやりな気分で設定関係については「あとで」をクリックして、通常のFinderまでたどり着いた。で、半分涙目になりつついじってみたら、結局ルーターのパスワードが消えていただけだった。ばかやろー、心配させんなよー。そしてちょっと動作が重い感じがあったが、ディスクユーティリティーの「アクセス権の修復」をやったら治った。というか元のOSの時より動作が軽くなった。MacBook Pro (13-inch, Late 2011)なので、最近の機種に比べたらだいぶ見劣りするスペックだと思うんだけど。もう動作が軽いというだけで、充分アップグレードの意味はあった。iPhoneiPadも使っていないので、個人的に新機能の恩恵はほとんどない。「通知センター」に表示するウィジェットは全部削除して、画面の「透明度」を下げたりしたら見た目はYosemiteっぽくなくなってきた。今の所Wi-Fiはブツブツ切れたり極端に遅くなったりはしていない。

 先日「かぐや姫の物語」の感想を書いたついでに「風立ちぬ」で思ったことをメモしておこう(3周遅れだけど)と思っていたが、そんなこんなで力尽きた。